緊急情報
本日(6月11日)の運動会は、開催いたします。
熱中症対策をよろしくお願いいたします。
学年だよりに関して
今年度より、ホームページ上における学年だよりの掲載は行いません。
Teamsの配信や5月以降に運用されるまなびポケットにてご確認をお願いいたします。
令和4年度 生活時程表
令和3年度 学校評価について
交通事故防止について
交通事故防止に関する呼びかけ20211214.pdf
オンライン授業(TeamS)の立ち上げ方法について
オンライン(Teams)立ち上げ方.pdf
新型コロナウイルス感染症の管理・対応について(保護者向け).pdf
新着情報
学校の様子
6年算数「対称な図形」
2020年6月24日 15時10分 分散登校期間中、6年生は算数で対称な図形を学習しました。単元の終わりに、実際に折り紙を折ったり、切ったりして線対称な図形を作成する活動を行いました。今まで学習したことを活用して取り組むことができました。
5年理科「メダカのたんじょう」
2020年6月19日 18時39分理科「メダカのたんじょう」の学習が始まり、5クラスの教室に仲間(メダカ)が増えました。メダカの品種は5種類で、各クラスにそれぞれの品種のメダカがいます。子供たちは、仲間(メダカ)が増えた日から目を輝かせながらお世話をしています。これからも子供たちと大事に大事に育てていきます。
学校生活がスタートしました
2020年6月10日 14時47分6月1日から子供たちの新しい学校生活が始まりました。
久しぶりに教室で受ける授業を子供たちは真剣な眼差しで聞いています。
今週から給食も始まり、「笑顔溢れる芝浦小学校」が徐々に戻りつつあります。
港区の歴史を学ぼう
2020年4月8日 10時06分令和2年度始業式
2020年4月6日 16時08分桜吹雪が舞う中、令和2年度始業式を行いました。
児童は、新しい学級の友達や先生との出会いを喜び、晴れ晴れとした表情と新たな気持ちで新年度をスタートした様子でした。
しばらく臨時休業は続きますが、次の登校日には、笑顔で再開できることを教職員一同心待ちにしています。
令和2年度入学式
2020年4月6日 15時55分令和2年度入学式を行いました。
新しい学校や担任、友達との出会いにドキドキしながらも、元気に入場した新入生の笑顔が素敵でした。
4年生 体育館でプラネタリウム
2020年1月23日 18時53分
1月9日(木)と23日(木)に、理科の「冬の星」の学習を行いました。
体育館で、1クラス40人が入れる大きさのドーム型のテントの中に入って、プラネタリウムを見ながら解説を聞きました。芝浦の町から見える星の星座や動き方、月の満ち欠けや動き方の学習をしました。
東京の明るい街ではなかなか見ることのできない、たくさんの星が見られる貴重な機会となり、どの児童も興味をもって学習していました。
命の尊さについて
2020年1月18日 14時16分 1月の保健指導では、養護教諭によるパネルシアターを通して、命の尊さについて学びました。身近な人が病気になってしまった時、自分にできることは何かを考えさせられる内容でした。
書き初め展
2020年1月18日 14時10分 1月14日(月)から1月20日(月)まで、校内書き初め展を行っています。どの作品も、自分らしさを表現することができました。
なぎなた教室
2020年1月18日 13時10分 1月15日(水)、18日(土)に5年生を対象としたなぎなた教室を行いました。外部の先生をお招きし、なぎなたの操作方法だけでなく、礼儀作法についても学びました。
終業式
2019年12月25日 10時08分
終業式が行われました。校長先生のお話、児童代表の言葉、生活指導の先生のお話がありました。
新学期も元気に登校しましょう。
【5年生】港区立小学校音楽教室
2019年12月16日 17時28分
サントリーホールにてオーケストラの演奏を鑑賞しました。
交響曲の特質や作曲背景、オーケストラで使われている楽器や編成などについて学びました。
港区立小学校5年生で合唱をしたり、手拍子で演奏に参加することで、演奏者や指揮者と共に鑑賞者も音楽界を作り上げる楽しさを味わうことができました。
体育朝会(長縄)
2019年12月13日 15時48分
休み時間もクラスごとに練習を重ねて、ついにむかえた体育朝会。
リズムよく回る縄、友達同士で励まし合う声、
みんなで心をひとつにして頑張りました。
音楽朝会
2019年12月10日 11時33分12月の音楽朝会は、「いつだって」を歌いました。
学年ごとにパートを分けて歌ったり、全学年一緒に歌ったりと、
素敵な歌声が体育館いっぱいに広がりました。
4年生体育授業
2019年12月5日 16時20分
2学期後半の校庭体育はハードル走と走り幅跳びをしています。子供達は記録を伸ばすために、毎時間工夫を重ねています。ハードル走では、どのように走ればよいかを考えながら走り、走り幅跳びでは助走や空中姿勢に着目して遠くへ跳ぶことを意識しています。友達にアドバイスをすることでお互いを高め合っています。